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クリスマスはステンドグラスの手作りオーナメントを飾ろう

f:id:kyotoside_writer:20181205131425j:plainあと2週間でクリスマスですね。今年のクリスマスはステンドグラスで作った手作りオーナメントを飾るのはいかがですか? 京丹波町にあるステンドグラスの工房「ジャーポンランド」ではステンドグラスのオーナメント作り体験ができちゃうそうですよ。

 

ステンドグラスの遊園地

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建物は土屋さんによるセルフビルド。まだ製作途中なのだとか

ジャーポンランドがあるのは京丹波町。京都縦貫自動車道のみずほIC を下りて車で5分ほど行った先、昔ながらの素敵な集落の中にあります。

 

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土屋さんファミリー

正式な名前はステンドグラス遊園地 ジャーポンランド(日本語で自然を崇拝する楽園という意味の造語)。土屋隆亮さん・志保さん夫婦によるテンドグラスの製作 施工 教室から材料販売まで幅広く行っている工房です。ステンドグラス遊園地だなんて、なんだか名前を聞いただけでワクワクしてきます。

 

f:id:kyotoside_writer:20181205131649j:plain代表の土屋隆亮さんは武蔵野美術大学在学中にソニーA.A.A.(STEEL HEAD)でアップルコンピュータ賞、大貫卓也賞、カールスモーキー石井賞などを受賞した根っからのアーティスト。卒業後は東京で作家として活躍し、村上隆さんのイベントに作品を作ったり、ドラえもんやミッキーマウスなどのコラボ作品を製作するなど様々なアートシーンで活躍。そしてステンドグラス遊園地を作るべく10年前、自然豊かな京丹波に引っ越してきました。

 

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こんなイメージ?

ステンドグラスというと教会(カトリック宮津教会)や洋室などのランプシェードのようなクラシックなイメージがあるのですが、土屋さんの作品はかな~りポップ。

 

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「スカルランプ」は、あの実写版映画『ヤッターマン』でドロンジョ様のお部屋に飾られたんですって!

というのも大学ではジャンクアートを制作していた土屋さん。その作品の一つとしてステンドグラスで、このドクロの「スカルランプ」を作ったのだとか。

 

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ハンバーガーにドラえもんまで!

ところが「実家がステンドグラスの会社をしていまして、この作品を見た父親に“ステンドグラスの高級なイメージを壊すな!”と、すごく怒られたんです」。それが次の作品でドラえもんを作ると「これはいいじゃないか。本腰を入れてやったら面白いんじゃないか?」と認めてくれまして(笑)。その声に後押しされて本格的に作品作りを始めたのだそうです。

 

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左が完成品。右が設計図

ところで土屋さんの作品の何がすごいってフィギュアのように立体ということ。これ、ありそうで無いですよね~。「この技法を自分で開発し、スタイルをステンドグラス フィギュアと命名しています」。
このような立体的な作品を作るには立体を作り形に合わせてマスを作ることからスタート。ガラスは平面なので細かくマス目を作りたいところですが、そうすると製作時間もかかるし黒くなってしまいます。だから目の錯覚を利用してラインや色で表情や立体感を出して、ピースが迷子にならない様に番号を書いておくのだとか。うーん、すごい仕事だ。

 

わくわくドキドキ いよいよステンドグラスを作る!

f:id:kyotoside_writer:20181205132048j:plainこちらでは気軽な体験教室から、本格的な窓ガラスや土屋さんが考案したステンドグラスフィギュアが習える教室まであります。
体験教室では車のミラーなどに吊るすオーナメントペンダント作りを体験。通常は気球や鳥、虹を作るのですが、今回は特別デザインでクリスマスオーナメントにもなる「こびと」を作ります。

 

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本日体験するのはティファニー技法ともよばれる、コパ―(銅)テープをガラスの周りに巻き、ハンダで接合していくというもの。私、ハンダコテを使うのは初めて。非常にドキドキしております。

 

f:id:kyotoside_writer:20181205132213j:plainまずは、あらかじめ土屋さんがカットしてくだったガラスにコパ―テープを巻きます。裏はシールになっているので意外と貼りやすいのですが、上下にはみ出す部分を均等にするのがポイント。

 

f:id:kyotoside_writer:20181205132238j:plain巻き終わったら、はみ出た面をガラス側に倒して形を整え、接合したい形に置きます。この時、手の角度を変えたりすると表情が出てカワイイですね~。

 

ハンダでコツコツとガラスを接合していく

f:id:kyotoside_writer:20181205132329j:plainさて、いよいよハンダ付け。コパ―テープの上にコテで溶かした鉛を点々と落とし、さらに蒲鉾型になるように鏝でスーッと繋げていきます。これが難しいー。熱すぎると鉛が溶けて流れるし、冷たいと溶けないし。しかし、ステンドグラスってこうやって作っていたんですねー。コツコツと地道な作業だなあ。これからステンドグラスを見る目が変わりそう。

 

f:id:kyotoside_writer:20181205132340j:plain裏表とハンダ付けが終わったら、冷めるのを待って磨きます。薬品で黒く仕上げることが多いそうですが、今回はクリスマス用なので今回はシルバーのままで磨いて仕上げました。

 

f:id:kyotoside_writer:20181205132413j:plain完成~! どうですか?(私が作ったのは赤い方)。なんだかボコボコになっちゃったところもありますが、それは手作りならではの御愛嬌ということで。初めてにしてはなかなか、良いのではないでしょうか。

ハンダを使いますが体験は子供でもOKとのこと。今回製作した特別デザインの「こびと」の色は赤とブルーがあるので家族やお友達と色違いを作るのもいいですね。

 

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ステンドグラス1日体験
約2時間 2500円 (要予約、材料費、講師料込)
定番の虹、鳥、気球(上の写真 )のデザイン外に、こんなの作りたい!というのがあれば相談も可能だそうですよ。ちなみに今回の こびとは 3000円 でした。

 

ステンドグラス遊園地 ジャーポンランド 

京都府船井郡京丹波町橋爪桧山89

℡ 0771-88-5044 
  090-9102-6997(携帯電話の方が繋がりやすいそうです)

 

↓↓同じ京丹波町にある「質美笑楽講」もチェック↓↓

www.kyotoside.jp

 

 

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